介護職辞めたい

投稿者: | 2017年4月9日

介護職辞めたい

私は老人介護施設で8年間働いていました。当時ホープヘルパー2級の資格を取りグループホーム型介護施設に入社しました。
入社当時は利用者様の数は8人くらいでした。アットホームな感じでとてもサービスが行き届いていたと思います。

しかし経営社は利用者様の人数を増やさないと経営が成り立たなくなる理由から介護施設を増やしていったのです。介護施設に入所したい利用者様は多く新しくできたグループ型介護施設にも予約でいっぱいになりました。

しかし問題なのは介護施設で働く人が少ない事です。募集をかけても人が集まってきません。理由は給料が安く仕事がハードなのが1番の理由だろうと思います。高齢化により介護職のニーズは毎年高まっています。介護職員が増えていかないと満足の行く介護サービスは実践できないと思います。私は施設で働いていて5年目にして腰を痛めてしまいました。同僚も膝や腰を痛める人がたくさんいました

介護の現場で働いている人は50代過ぎの人も多くいます。ほとんどの人が体を痛めており無理して仕事を続けている印象を受けました。介護職で仕事をしている人は離職率が高い事も問題になっています。なぜ人がすぐに辞めてしまうのか最近ハードな労働環境が社会問題にもなっていますが、介護の現場で働いている人が受け持つ利用者様の人数があまりにも多いからだと思います。肉体的、精神的な疲労はかなり大きく人材不足を解消するには報酬が良くなければ介護現場で働く人材も集まらないだろうと思います。

私がほんとうに辞める決意をしたのは人手不足で人間関係は悪くなってきたからです。過酷な労働条件の中では当然ストレスからスタッフ間の間でトラブルなどもありスタッフの余裕がほとんどない状態だったのです。こんな状態では満足の行く介護サービスはできないと思い介護職を辞める決意をしました。辞めて思うことは人で不足の業界はたくさんあると思いますが、介護の現場は肉体的にも精神的にもかなりきつい現場だと思います。給料もかなり安く、これでは人が集まるわけがありません。

これから先介護のお世話をする人の年齢も高齢化していくと思います。現実60代の介護士が利用者様のお手伝いをしている姿をまちなかでよく見かけます。深刻な人材不足を解消するために国としてもう少し力をいれていただきたいと思います。このままでは募集をかけても人が来ないの連続でほんとうの意味で満足の行く介護サービスはできないと思います。

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